うまいぞ、、、うまいぞ!
とはもちろんなりませんが、
離乳食が始まり始めた赤ちゃんにとって一食一食が味王との対決の様なもので新しい経験の連続なのではないでしょうか。
人見知りもはじまりだしました。 家族の顔がわかるようになると、他人が近づくと泣いてしまう赤ちゃんも増えてきます。
ママやパパの顔をみるとにっこりするのに友達がだと泣いてしまったりと、親から思うと嬉しいですが、なんとも複雑な気持ちになります。 感情も溢れ出るように発達してきています。
昼寝の数が減ってきています。午前午後の一回ずつなど、少し前までの回数と比べるとどんどん減ってきて 抱っこでしか寝なかった子供も、添い寝で寝る様になってきたりと成長を感じます。 (;うちの子は1歳3ヶ月頃まで抱っこしないと寝てくれませんでした、、、ようやく添い寝でも寝始めてくれています) 離乳食になるとウンコも離乳食からのウンコになりますのでそれ相応の匂いと形でアピールしてきます。
ママのこと
離乳食をうまく食べてくれません。スプーンが口にはいっただけで泣いちゃいます。 上手く口にはいってもぺっと出してくれます。
液体のオッパイから固いものが口の中に入ってきているので ビックリしているのかもしれません。慣らす時期なのであせらず根気よく。 スプーンを変えると食べてくれる事もありますので、 焦らずゆったり食べた時はたくさんほめてあげましょう。
おまけ
赤ちゃんは大人が着る服の枚数より一枚少ない方が良いとされていますが、本当にいいのかな。寒くないのかな。と心配になりましたので調べてみました。 生後三ヶ月以降であれば服は1枚は少ない方が良いようですが、「赤ちゃんの動き」を見て寒そうだったり暑そうにしていたらその都度調整してあげるのが ベストなようです。
寒さと暑さ、暑さの方が赤ちゃんにとって大変で、寒さは赤ちゃんがある程度自分自身で体温を上げたり震えたりしてママにアピールしますが、暑さの場合アピールが汗をかくことなので、気づくのが難しい時がある様です。暑い場合は赤ちゃんの汗がどうなっているか注意して見守ってあげましょう。(参考:子肌育Blog様のサイト「赤ちゃんの服は、「大人より1枚少なめで」っていうけど…」を参考させて頂きました。)