髪の毛がはえるのは個人差が大きくあり、生まれたときから悟空の様な子供もいますし、しばらくはクリリンの様なお子様もおられますので心配しなくても大丈夫です。固くて剛毛の子や、柔らかくふわふわの髪質の子もおり、個人差があります。1歳半〜2歳ごろにははえ始め3歳頃にはフサフサの大泉洋になるでしょう。

この時期にはママから出産時にもらった免疫が切れる頃、外出も増えてきている頃なので細菌等による感染症にかかりやすくなります。赤ちゃんは大人より平熱が高いので、赤ちゃんの平熱を調べておくとよいでしょう。

ママのこと

パパが遅くかえってくるので、寝るのが遅くなり困ります。 夜は晩の11時ごろまで起きていて、朝は10時頃まで寝ています。早寝早起きをしたくてもできないんです。

パパはほっておきましょう。待つ必要はありません。理想は夜20時か21時に寝かしつけ、朝8時頃に起きることの様です。その時間から逆算して夕飯やお風呂などを考えて調整していきましょう。(

:我が家は毎晩10時頃に寝て、9時に起きていますので少しおそいかなぁと思っています。リズムは崩さないようには思っていますが、外出した時など調整するのは難しいなぁと感じています)。

寝付きが悪い子は日中30分〜1時間程度外出してあげるとすんなり寝てくれることが多いようです、散歩するなりスキンシップしてあげましょう。

おまけ

薬を服用した後の母乳は大丈夫?嫁さんが風邪をひいたので調べてみました。どうやら通常の風邪薬であれば大丈夫なようです。風邪を薬をのまずに長引かせることで赤ちゃんにうつしたり、母乳の出が悪くなることもありますので、臨機応変に薬を飲んで治すことは大切です。

確かに薬は少量はオッパイにはでるようですが、「大量に飲んでいない」のなら大丈夫との事です。 薬の種類や量によっては相談が必要ですが、風邪薬少量でどうかなってしまうのでは、、と過度の心配はしなくても良いようです。

ただ、薬局で授乳中であることを伝えて「飲んでも大丈夫」と確認することは忘れないようにしましょう。 市販の薬であれば、長期のみつづけることはせず2、3日に停める様にしましょう。またおっぱいへの影響を減らすために、授乳後に服用するようにしましょう。

ただし、やはり風邪を引いたら早めにお医者さんを受診するのが一番です。