コウガンが移動しています。赤ちゃんが男の子なら男の証のタマタマが、定位置に腹部から下りて移動してきます。たまに男のパパとしては心配な現象が起ります。玉が正しい位置に移動できずに生まれてくる場合があるのです(停留睾丸)。

玉が1つだけ降りてきたり、どちらも降りてこない場合もあり、男のパパとしては心配で仕方ありませんが、1歳頃なるころには自然と二つ揃うことになるでしょう。

なかなか下りてこない場合、精子をつくる機能が低下して成人後の不妊症になる可能性もありますので、両側の停留睾丸では病院によっては6ヶ月~1歳頃に手術を行う病院もあります。

生まれた直後のタマは水分が含まれているために大きく感じますが、 一週間程度で正常な大きさに収まるでしょう。

赤ちゃんの大きさは約46cm, 2kg程度です。赤ちゃんの成長によって子宮の中のスペースが減ってきていますので、以前よりは動きは減っているでしょう。ただ、赤ちゃんのちょっとした小さな動きを感じることができるようになりました。足も可愛らしく成長していて、小さい爪がちょこちょこと頭を覗かしています。

赤ちゃんの体のどの部分が凸っとしているか分かるでしょう (足かしら? 肘かしら? 腕かしら、かしらかしら?)。ここに頭があるから右足だ、とママのお腹の中でどんな格好をしているか具体的にイメージできるのではないでしょうか。赤ちゃんは女型の大型巨人が巨大樹の森で捕獲されたかのように固定されてきています。産声とともに解放されます。

「ママ、私の目の色って何色だと思う?」 この時期の赤ちゃんの目は「黒か茶色」になっているでしょう(欧米の場合はベビーブルーと呼ばれる「青色」になっています。最初はどの人種でも「青」が多く、色が変化していく様です)。

眼球の虹彩の色素が完成して目の色が落ち着くのは、 生まれてから数年後でやっとのことで決まるのです(欧米では目の色が2,3歳頃に青から茶に変わったりもするようです)。うちはの血が含まれていれば万華鏡写輪眼が開眼するでしょう。

ママのこと

もうすぐ37週の正産期になります。いつ生まれてきても不思議ではありませんので、お産の兆候を知っておきましょう。お産の進行は個人差がありますが、一般的には子宮の収縮が等間隔で起こる、月経時に似た腰の痛みが起こる、破水する(羊膜の破裂)、 血液が混じった「おしるし」が分泌される、ヨガテレポートが出来なくなる、などがあり、おしるしが出ると子宮の出口が広がっている可能性があります。

注意するのは、これら現象があってもお産が始まったとは限りません。前駆陣痛(陣痛の予行練習)と呼ばれるウソの陣痛や、ヨガテレポートができる場合もあります。

お産の兆候は数日から数週間も前に起きることがありますので、判断できない場合は迷わず病院に電話しましょう。(うちの嫁さんは、予定日の一ヶ月前、寝ている最中に突然破水して入院となりその日のうちに出産しました。パパも産婦人科の電話番号をメモしていつでも電話できるようにしておきましょう。)

出産時の計画を練りましょう。どんな風に分娩したいかと病院から希望を聞かれていませんか? 和室で生みたいとか、無痛分娩に興味があるとか、誰に立ち会ってもらいたい等、 希望することはお医者さんや助産師さんに全て伝えましょう。

私の場合、嫁さんが「夫と一緒に協力して生みたい」と希望を出していたので、分娩の最終段階(赤ちゃんの頭が外にでた時)には、嫁さんの頭を後ろから支えて「いきみやすい格好」になるように手伝って出産しました。手伝うまでは何もできずにオロオロしていただけでしたが、最後に頭を支えたので「一緒に協力」した気持ちになれたので嬉しかったです。理想の出産は人それぞれ違いますが、希望は必ず伝えるようにしましょう。

おまけ

乳房が大きくなっているのでつっぱって痒くありませんか?保湿ローション等を塗って乾燥を防ぐと治る場合もあります。 産婦人科からの塗り薬で治る人もいますので、心配な場合は病院で相談しましょう。掻くのは悪化してしまうので我慢です。

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